アロマオイルの選び方
花や木から抽出した自然そのままの香りを嗅ぐことによってさまざまなリラクゼーション効果をもたらすアロマテラピーは、今や「癒し」のひとつとして欠かせないものとなりました。
そもそも香りを嗅ぐことで精神的はおろか身体的にもなぜ効能があるかというと、鼻からキャッチした情報(香り)が脳に伝わることでその刺激が効能として表われると考えられている上、鼻は脳に近いため伝わるスピードも速いともいわれています。
もちろんアロマは薬ではないので薬のような確実性や即効性は期待できませんが、悩みの症状が香りによって和らぐのはとても魅力的なことですし薬でありがちな副作用の心配もなく、何よりも天然成分という点の安心感は大きいと思います。
そしてアロマオイルを選ぶ上でもっとも大切なのは「好き」「いいな」といった自分のインスピレーションです。もちろん効能で選ぶのもいいのですが、実は無意識に選んだものこそ「そのときの自分」が必要な1本であることが多く、ですから状態が違えば選ぶ種類も違う可能性が多いという風にも考えられるわけです。ですからアロマビギナーの方やどれにしたらいいか分からないときは、素直に「いいな」と思う1本を選ぶのもいいでしょう。
ちなみに数あるアロマオイルの中でも「ラベンダー」は、おそらくもっともポピュラーかつ広く親しまれている品種。リラクゼーション効果が高いので、たとえば枕元にサシェを置いたりすると安眠の期待大!ですよ。
